目次
書籍
『東京大学のアクティブラーニング』
東京大学教養教育高度化機構アクティブラーニング部門編『東京大学のアクティブラーニング―教室・オンラインでの授業実施と支援』(東京大学出版会、2021年)
詳細:http://www.utp.or.jp/book/b555753.html(東京大学出版会)
『学習評価ハンドブック』
エリザベス・F・バークレイ、クレア・ハウエル・メジャー著(東京大学教養教育高度化機構アクティブラーニング部門、吉田塁監訳)『学習評価ハンドブック―アクティブラーニングを促す授業づくり』(東京大学出版会、2020年)
詳細:http://www.utp.or.jp/book/b497135.html(東京大学出版会)
ALニュースレター
アクティブラーニング部門で発行しているニュースレターをダウンロードいただけます。
冊子・ツールなど
『オンラインでもアクティブラーニング』
2020年度から2年間のオンライン授業でのアクティブラーニングについて、本ウェブサイトやニュースレター、ワークショップなどで発信してきた内容を中心にまとめたものです。
第一部では、授業形態を問わず授業デザインの基本的な考え方や授業をアクティブにする授業デザイン、オンライン授業をアクティブにするポイント、オンライン授業でのTA(Teaching Assistant)を掲載しています。
第二部では、アクティブラーニング手法について、実際にオンライン授業で行う際の手順や注意点、実践してみての感想を掲載しています。
『アクティブラーニングのための授業デザイン確認シート』
本シートは、授業デザインの考え方に基づいたポイントや、アクティブラーニングを導入する際のポイントについて、授業デザイン前・中・後、授業後のタイミングにわけて、質問に答える形式あるいはチェックリストの形式で確認できるようにいたしました。
PDFの形式ですが、入力できるように設定しており、印刷物だけでなくパソコン上でも使用いただける仕様になっています。
授業設計・運営の参考にしていただければと思います。
『音声プログラム アクティブラーニングの部屋』
これまでお伝えできていなかった点を「音声」の形でお届けするものです。第1回の音声プログラムでは、この2年間のオンライン授業をふり返り、苦労した点やうまくいった点、対面授業に活かせそうな点をアクティブラーニング部門の特任教員3名でお話します。
『+15』
アクティブラーニング部門が発行している、アクティブラーニングの手法の解説および実践紹介の冊子をダウンロードいただけます。
- +15 minutes : アクティブラーニング手法を紹介しています。
初版 - +15 minutes 実践編: アクティブラーニング手法の具体的な実践例を紹介しています。
+15の「振り返りの手法」で紹介しているツールのダウンロードが可能です。ツール名をクリックするとファイルをダウンロードできます。
- A5サイズのミニッツペーパー(Excelファイル):両面印刷して裁断してご使用ください。
- 13回用の大福帳(Excelファイル):厚めの紙に印刷してご使用ください。
- 指導案のテンプレート(WORDファイル):授業内容にあわせて改変してご使用ください。
- 指導案の例 (WORDファイル)
参考までにご覧ください。