『学習評価ハンドブック』(東京大学出版会、2020年3月)刊行

刊行のお知らせ

エリザベス・F・バークレイ、クレア・ハウエル・メジャー著(東京大学教養教育高度化機構アクティブラーニング部門、吉田塁監訳)『学習評価ハンドブック―アクティブラーニングを促す授業づくり』(東京大学出版会、2020年3月刊行予定)が刊行されました。

アクティブラーニングをどう評価すればよいのか。「学習目的の設定⇒評価可能な成果物の設定⇒分析と報告⇒次の授業への反映」という流れを、50の技法ごとに活用例を示しながら解説します。教員共通の悩みに答える1冊です。アクティブラーニングをどう評価すればよいのか。「学習目的の設定→評価可能な成果物の設定→分析と報告→次の授業への反映」という流れを、50の技法ごとに活用例(オンライン授業を含む)を示しながら紹介しています。教員共通の悩みに答える1冊です。

詳細は、http://www.utp.or.jp/book/b497135.html(東京大学出版会)をご覧ください。

お問合せ先

教養教育高度化機構 アクティブラーニング部門(担当:中村長史)
kals[at]kals.c.u-tokyo.ac.jp